荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
なお、今御質問の費用面につきましても、今後の検討会の検討事項になると考えられますが、生徒、保護者の負担を軽減する一つとして、現在、部活動指導員の配置支援事業としての国の補助がございます。指導者への謝金、交通費、保険料等へ国が3分の1、県が3分の1、そして本市が3分の1の割合で補助するものでございます。移行していく場合には、このような補助金活用も検討してまいりたいと現時点では考えております。
なお、今御質問の費用面につきましても、今後の検討会の検討事項になると考えられますが、生徒、保護者の負担を軽減する一つとして、現在、部活動指導員の配置支援事業としての国の補助がございます。指導者への謝金、交通費、保険料等へ国が3分の1、県が3分の1、そして本市が3分の1の割合で補助するものでございます。移行していく場合には、このような補助金活用も検討してまいりたいと現時点では考えております。
先進地の状況も踏まえながら、プラスチックの収集・梱包・処理に係る費用面についても、現在、検討を行っているところでございます。
子ども食堂については、熊本県の子ども食堂活動緊急支援事業補助金や赤い羽根助成金を活用し、また、フードバンク事業については、企業、団体、個人から物資支援を受けそれぞれ運営されており、当市の委託料を財源として運営される委託事業とは、費用面でも役割分担がなされております。
本市におきましては、聴覚検査の受検率向上による先天性難聴の早期発見・早期療育、保護者の費用面での負担軽減を目的として、昨年10月から子ども未来基金を財源として、新生児聴覚検査に対する費用助成を開始したところでございます。助成額は1人当たり5,000円を上限とし、初回検査を助成対象としております。市内の産科医療機関だけでなく、他自治体の医療機関において実施された場合も助成の対象としております。
自治会作成の事業状況報告書によると、今、活動は特定の協力者で行っているが、継続的活動を行うためには、今後は、自治会員全員で積極的に事業に関与するような体制づくりが必要で、本事業の特性として、単年度だけで解決するものではなく、一自治会単位では費用面での負担も大きいため、市民リサイクル活動助成金と同様、事業申請団体に対し、実績に応じた実費補填の補助金が支給できる体制づくりをお願いしたい。
それからまた、IT技術、これを活用して業務の効率化を図るなど、費用面におきましても、コストの抑制に引き続き取り組んでいくことで、経営の安定化を図って、これからも市民の皆様が安心して、医療を受けることができるように、医療体制の確保に努めてまいりたいと、このように考えておるところです。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 3回目の質問をいたします。
今後、先進地の状況も踏まえながらプラスチックの収集・梱包・処理にかかる費用面についても検討を行い、推進してまいりたいと考えております。 次に、イ、地区還元金の還元率を上げ、地区還元金を増やすことはできないかについてお答えいたします。 議員も御承知のとおり、リサイクル還元金につきましては、販売額から販売にかかる経費を差し引いた残りについて地区と委託事業者で折半をしております。
だから、施設整備が若干プラスになるぐらいだと思うので、これまで私たちがやってきた少人数学級のその前進に比べたら、費用面ではそれほど莫大な費用がかかるというものではないと思うんですけれども。ですよね。合っていますでしょうか。 ◎中元正人 教育政策課長 おっしゃいますように、これまで人件費については現在も使っているところがございますので、施設整備についてプラスで追加になるかと思います。
◎土屋裕樹 競輪事務所長兼経済政策課審議員 横ばいだと、すみません、費用面が今後、増えていくのか減っていくのか分からないですけれども、少なくとも今以上費用がかからないという前提であれば、大規模改修とか施設の耐用年数とか、そういうところにも左右されるかと思いますけれども、施設がもつまでは黒字で推移することができると考えております。 以上でございます。 ◆緒方夕佳 委員 分かりました。
ただ、費用面だけでなく、学校運営を考えた上で画一性と多様性のバランスは非常に大事だということは、教育者も保護者も共通認識を持っておく必要があります。 検討委員会では、多様性の視点、本来の教育の目的など、様々な視点が必要だと思いますが、実際には、意見の出し方や運営がうまくいった学校とそうでない学校があったはずです。
次に、昨年議員から御提案がありました市内循環線を新病院まで延伸する件については、延伸することで所要時間の増大や運行便数の減少につながり、路線全体の利便性を低下させてしまうこと、費用面で収支の悪化が予想されることなどから、新規路線の導入としたところでございます。
懇談会の概要でございますが、前回の本委員会で報告させていただきましたように、競輪場再建に要する費用が増加したことに伴いまして、改めて財源や収支見込みなど費用面からの検討を深めるため、学識経験者、公認会計士等8名の方に御参加いただき、専門的見地からの意見を伺う場として、懇談会を設置させていただきました。 開催状況でございますが、去る11月9日に第1回の懇談会を開催したところであります。
懇談会の概要でございますが、前回の本委員会で報告させていただきましたように、競輪場再建に要する費用が増加したことに伴いまして、改めて財源や収支見込みなど費用面からの検討を深めるため、学識経験者、公認会計士等8名の方に御参加いただき、専門的見地からの意見を伺う場として、懇談会を設置させていただきました。 開催状況でございますが、去る11月9日に第1回の懇談会を開催したところであります。
委員から、来年度のアンゴラチーム事前キャンプにおける費用面の契約はとの質疑があり、執行部から、覚書は締結しているが、金額が確定していないため本契約に至っていない。今後やりとりをしながら進めていくとの答弁でした。 委員から、英語専科の教諭の配置はとの質疑があり、執行部から、2名の教諭がおり、玉名町小、鍋小、築山小、横島小に配置しているとの答弁でした。
具体的には、枠内にお示してございますが、特に費用面からの検討を行う必要があるというふうに考えてございまして、10月または11月から検討を開始してまいりたいというふうに考えてございます。 引き続きですが、机上に配付させていただいております資料6(参考)を御覧いただければと思います。
今後とも、まさしくこの他人との境界線とか、飛沫防止から接触防止といったところで必要になる、何かしら重要だとは思っているんですけれども、こういった日本全国、世界全国、とにかくこういったパーティションがまず基準になってしまっているので、何か他の選択肢がちょっと今のところ考えられていないのかもしれないんですけれども、この素材でなくても機能が効能が担保できるのであれば、費用面で何か熊本市独自というか、ちょっと
今後とも、まさしくこの他人との境界線とか、飛沫防止から接触防止といったところで必要になる、何かしら重要だとは思っているんですけれども、こういった日本全国、世界全国、とにかくこういったパーティションがまず基準になってしまっているので、何か他の選択肢がちょっと今のところ考えられていないのかもしれないんですけれども、この素材でなくても機能が効能が担保できるのであれば、費用面で何か熊本市独自というか、ちょっと
具体的には、枠内にお示してございますが、特に費用面からの検討を行う必要があるというふうに考えてございまして、10月または11月から検討を開始してまいりたいというふうに考えてございます。 引き続きですが、机上に配付させていただいております資料6(参考)を御覧いただければと思います。
ただ、昨年実施した設計の中で、整備に当たって、一定の費用の増加が見込まれますことから、ここについて、先日の本会議での答弁のように、しっかり今後の収支見込み、そういったところも精査しながら、競輪場を再建してもしっかり運営できるんだというところの検討が必要というふうに考えておりますので、できるだけ早く検討会を立ち上げさせていただいて、その辺の費用面を中心にしっかり検討させていただければというふうに考えてございます
それと、ここはテキストであるかどうかちょっと分からないんですけど、今はもう検診が進んで、血液1滴、尿1滴で十数種類のがん検診ができるというようなことで、一応市町村でやっているところもあるんですけど、そういうのを、費用面もあるかと思いますけど、実際導入すればこの受診率というか、そういうのは相当変わると思うんですよね。今後の検討課題と思いますけど。